前川印傳とは

店頭や催事で、「前川印傳はどのような印傳ですか?」というご質問をいただくことがあります。

印傳とは、鹿革に漆で模様を施した日本の伝統工芸です。その中でも前川印傳は、浅草で培ってきた袋物づくりの技術を活かし、鞄や財布、小物を製作しています。

私たちの特徴のひとつは、豊富な色柄の組み合わせによる一点物の製品です。特にパッチワーク印傳は、さまざまな印傳革を組み合わせて製作しており、同じものは二つとありません。そのため、お客様には「自分だけの一点」との出会いを楽しんでいただいています。

浅草の店舗には作業場が併設されており、営業中も職人が製作する様子をご覧いただけます。また、財布のホック交換や紐の交換など、できる限りその場で対応できるのも職人直営店ならではの魅力です。

前川印傳は、創業以来受け継がれてきた仕立てへのこだわりを大切にしています。素材やデザインが変わっても、長く使えるものを丁寧につくるという考え方は変わりません。

これからも浅草の地で、職人の手仕事を大切にしながら、一つひとつの製品をお客様へお届けしてまいります。

読みもの

— 前川印伝を、読んで、知る。

商品カテゴリ

— 四季に合わせた伝統の和柄の数々